みなさん、こんにちは。
脳科学インストラクター、おかみつるです。

お子さんの
感情を豊かにしたい
心穏やかになってほしい
才能を伸ばしたい
そんなママへ
育児に正解はありませんが、
より良い方向へ導く方法はあります。
本当にそんなことが可能なの?
と思いますよね。
私もはじめは自分の育児を否定されているようで受け入れられなかったのですが、
わが子に実践したり、まわりのお子さんにも効果が目に見えて現れたので、
今は多くの悩めるママさんへ脳科学育児を推奨し、実践をすすめています。
本記事では、なかなか聞きなれない脳科学育児について、
また私が主宰するコミュニティ「脳育コンパス」やその効果についてお話していきます。
①『脳科学育児』とは?
②『脳育コンパス』とは?
③『脳育コンパス』でどんな効果が得られるの?
①『脳科学育児』とは何?
脳の様々な部位を科学的に証明された根拠に基づき、幼少期から刺激をすることで脳の働きを活発にさせ、心や体の思考の発達を促し才能を引き出す育児方法のこと
これまで私はこの脳科学育児の方法を数々の方へお伝えしてきましたが、
お子さんの悩みを解決、更には苦手を得意に変え、あらゆる才能の開花を見守ってきました。
脳科学について知識をつけ育児をすると、ママは

なぜ泣いているのか?
そんな時どう接するとどうなるのか?
原因やその先の道筋が見えるようになり、
育児における「迷い」がなくなります。
お子さんにとってもママがしっかりリードしてくれることで、
脳をまんべんなく刺激でき、いろんなことに興味を持ち、
才能の種を育てることができます。
それが脳科学に基づく脳育方法、『脳科学育児』なんです。
②『脳育コンパス』とは何?
感情穏やかで自己表現もできるような心を育む。脳科学に基づく育児を日常の遊びや声かけで行うことで、子どもの才能を伸ばし、感情のコントロールができる穏やかな子に育てる方法のこと。
私は、感情穏やかな子に育って欲しい、
と思い、どうやったらそれが可能なのか、様々な育児法を検討する中で、脳科学に出会いました。
私はフルタイムで働いていましたので、脳育ができたのは毎日15分〜30分程度でしたが、それでも目に見えて分かるくらい変化し、どんどん感情が穏やかになったり、記憶力や相手の感情を慮る力には、いつも驚かされています。
脳育を学ぶ前は、周りの親子を見て、うちの何が違うのかなとか、何か悪いのかなとか、迷うことが多かったのですが、脳育を学んでからはそんな迷いが晴れ、子育てに自信を持つことができました。
この素晴らしい方法を伝えられるようになったら、育児の指針となり、たくさんのママが迷うことなく、お子さんを感情穏やかに、そして素晴らしい才能を開花させることができる。
そう思って、私が学んできた方法を体系的にまとめ、脳育コンパスを完成させ、脳育コンパスをお伝えし、実践するオンラインコミュニティを立ち上げました。
そもそも『脳育』とは
脳の様々な部位を刺激し、育んでいくことを指します。
日々ママやパパとお話をしたり、おもちゃを触ったり、音楽を聴いたり、抱っこしたりという行動は子供の心を満たし、脳の様々な部分が刺激され、才能を無限に伸ばすといわれています。
※黄金期は0~3歳
③『脳育コンパス』でどんな効果が得られるの?

私の経験則から、
これまで脳育コンパス学び、実践したパパママのお子さんに
現れた効果をお伝えします。
【お子さんにあらわれた効果】
☆感情がおだやかになった
☆すぐに怒らなくなった
☆物覚えがよくなった
☆苦手なものが得意になった
☆寝トレに成功して頻回授乳がなくなった
☆不登校がなくなった
【パパママにあらわれた効果】
☆怒る回数が減った
☆子育てが楽しくなった
☆子育てにおける不安がなくなった
☆周りの目を気にせず、自身が持てるようになった
などなど、お子さんだけでなく、パパママにも様々な効果が現れました。
中には3歳で元素記号を覚えたり、アラビア語を覚えたり、
2歳で小さいパズルピースを完成させたりと、
突出した才能を開花させる子もいました。
黄金期と呼ばれるのは0~3歳ですが、
最近ではよく不登校など、小学生のお子さんの相談も受けたりします。
脳科学的に4歳~接し方が少しずつ変わってきますが、
一週間後には自分から準備をして登校できるようになった子もいるので、
一概に0~3歳までしか効果がないというわけではありません。
たくさんの効果を実感しているママたちの体験談もこのサイトで公開しているので、
是非ご覧になってみてください。
また、無料オンライン講座では具体的な事例になぞらえて脳科学に基づく接し方などをお話しています。