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脳科学×育児で才能を伸ばし心穏やかな子に-ママとパパの育児の羅針盤-
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About us

脳育コンパスとは

手形を押す子ども

感情穏やかで自己表現もできるような心を育む。
脳科学に基づく育児を日々の遊びや声かけで行うことで、
子どもの才能を伸ばし、
感情のコントロールができる穏やかな子に育てる方法のことです。

手形を押す子ども

感情穏やかで自己表現もできるような心を育む。

脳科学に基づく育児を日々の遊びや声かけで行うことで、 子どもの才能を伸ばし、 感情のコントロールができる穏やかな子に育てる方法のことです。

Noiku?

脳育について

そもそも『脳育』とは、脳の様々な部位を刺激し、育んでいくことをさします。
日々ママやパパとお話をしたり、おもちゃを触ったり、音楽を聴いたり、
抱っこしたりという行動は子どもの心を満たし、脳の様々な部分が刺激され、
才能を無限に伸ばすといわれています。
※脳は0〜3歳で約80%、3〜6歳で約90%、12歳までにほぼ100%できあがる

手形を押す子ども
手形を押す子ども

そもそも『脳育』とは、脳の様々な部位を刺激し、育んでいくことをさします。

日々ママやパパとお話をしたり、おもちゃを触ったり、音楽を聴いたり、 抱っこしたりという行動は子どもの心を満たし、脳の様々な部分が刺激され、
才能を無限に伸ばすといわれています。
※脳は0〜3歳で約80%、3〜6歳で約90%、12歳までにほぼ100%できあがる

ちょっとした声がけや関わり方で、子どもの反応は変わる

ブロック遊びをする男の子
お砂遊びをする女の子
知育おもちゃで遊ぶ赤ちゃん
ブロック遊びをする男の子
お砂遊びをする女の子
知育おもちゃで遊ぶ赤ちゃん

ちょっとした知識で、ママの心の余裕は変わる

ちょっとした知識で、ママの心の余裕は変わる

講師と赤ちゃん
主宰講師と子ども
講師と赤ちゃん
講師と赤ちゃん
主宰講師と子ども
講師と赤ちゃん

脳科学育児で得られるもの

脳科学育児って? 脳の様々な部位を科学的に証明された根拠に基づき、
幼少期から刺激をすることで脳の働きを活発にさせ、
心や体の思考の発達を促し才能を引き出す育児方法のことです。

脳科学について知識をつけ育児をすると、ママはぜ泣いているのか?
そんな時どう接するとどうなるのか?

原因やその先の道筋が見えるようになり、育児における「迷い」がなくなります。
お子さんにとってもママがしっかりリードしてくれることで、脳を満遍なく刺激することができ、
いろんなことに興味を持ち、才能の種を育てることができます。

それが脳科学に基づく育児方法『脳科学育児』なんです。

脳育コンパス集合写真